釣れない人気をつけて!知らずにやっている〇〇!
こんにちは、リョウです!
あなたは釣りしている時、
「魚影が濃いのになんで釣れないんだろう?」
と、悩んだことはありませんか?
水面を見てみると
イカやいろんな魚の影が見える状況。
試しにルアーを変えてみたり、
動かし方も変えてみたり、
けど全然反応がない…
何が原因なのか?
初心者の方であれば
絶対にわからないはずです
実は意外なところに
原因があります
私も釣りを始めの時は
気にもせずやっていたことに
後悔しています…。
その○○を知り、気をつけるだけで
あなたの釣果に変化が訪れます!
その○○とは...
あなたがよく
「魚がいるかな?」と、
水面を見るまさにその行為
注視です!!
この注視の言い方は人によりますが、
総称して水面を見ていることと
捉えてほしいです
この注視、なんでダメなの?と
考える方もいると思います、、、
それは
あなたが覗き込んだ時に
水面に映る人の形が
水中の魚たちに
ストレスをあたえているんです
魚の天敵である鳥類たちは
水面の上から魚を捕えようとします
そのため水面を警戒するのが
本能的に染み付いています
そうです…
魚たちからすれば
人も例外ではありません
目が良い種類は人影ですら警戒します
恐ろしいですよね(笑)
ここで大事なのは、
なるべく人の気配を感じさせないように
することです
警戒態勢に入った魚を釣るのは
至難の業です…
では、
「気配を感じさせないようにするには
どうしたら良いの? 」
と悩んでいるあなたに
具体的な対策を紹介します!
1, 岸際よりも数歩下がって釣りをしてみる
目安としては影が映らないくらいで、
距離をとり、手前から探っていきます!
2, 服装を変えてみる
どうしても影が見えてしまう場合は
思い切って背景と似た服装にしてみるのもありです!
3. かがむ・座って釣りをする
当たり前のようですが
意外とやられてない方が多いです!
以上の3つのことを意識して
あなたの釣果をブーストしましょう
このことを忘れないように
今すぐ頭の中でイメトレしてみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!